生活リズムを整える

神経を落ち着かせる

双極性障害を克服する方法として、薬を服用して神経を落ち着かせるという方法がありますが、生活リズムを整えるのも重要な治療の一つとなっています。睡眠や食事、仕事の時間がバラバラになってしまうと、無意識に神経が乱れてしまうようになり、薬を服用しても精神的にも悪影響をもたらしてしまいます。また、平日は朝に起きて、休日はお昼まで寝てしまうというリズムになる場合でも、生活リズムが乱れてしまいます。そのため、平日や休日関係なく、生活リズムを一定にさせていくことが重要になるので、毎日心がけて生活を過ごしていくようにしましょう。なお、眠れない場合でも整えていくことが重要なので、双極性障害に対応した睡眠薬を服用して神経を落ち着かせていきましょう。

眠れない状態

生活リズムを整えるという点で、最初に睡眠の時間を一定にさせることが出来ないということが挙げられますが、眠れない状態でも目をつむっておくことで、脳を休めることが出来ます。脳を休めている状態を作ることによって、睡眠の時間として認識されるので、双極性障害による神経の乱れを整えることが出来ます。また、眠くてもきちんと起きることが大事です。早く起きた分1日の終りにすぐに睡眠に導入させていくことが出来、また次の日も決められた時間に起きやすくなります。繰り替えしていくことによって、薬に頼らなくても、双極性障害を乗り越えられることが可能となっています。